看護師の資格を取得する前に
小さな頃から看護婦さんになりたい!という夢を持っていた人は多いと思います。
最近ではもう看護婦とは呼ばれなくなり、男女関係なく【看護師】という職業になりましたが、看護師の仕事内容と言えば、医師の指示の下に患者の診療を補助することや、日常生活の援助や看護を行って患者さんが辛い入院生活を過ごしやすくしてあげる仕事ですよね。
まさに白衣の天使です。最近では男性看護師も結構増えてきていて、私の身近にも3人もの看護師がいます。看護師は医療チームの一員として、専門的な技術はもちろん知識に基づき患者さんをケアしないといけません。
看護師の存在は、医者よりも患者さんと接する機会が多いので、患者さんにとっても身近な助けの存在となっているのです。看護師の仕事は、体のケアだけじゃなく心のケアも必要なので、医療に携わる様々な専門職の中では最も奥が深く、でも喜びの多い仕事だと言う人もいます。
そんな憧れの白衣の天使になるには、何よりも勉強して資格を取って実務をつまないといけません。人の命を預かる側の一員なのですから、それなりの覚悟は必要です。
ちなみに看護師には“正看護師”と“准看護師看護師”というものがあり、【正看護師】が国家試験に合格した人を指し、【准看護師】は、都道府県での試験に合格して知事から免許を交付された人のことを言います。
このように、看護師になるには、【保健師助産師看護師法】という法律により、厚生労働大臣の免許を得てから初めて、患者の療養上の世話や診療の補助を行うことを定められているのです。
看護師になるには、高校の看護科だとか、専門学校である看護学校などで専門的な養成教育を受けて、それを卒業した後に国家試験に合格しなければなれないのです。医療の世界ですからそう簡単にはなれないのは覚悟の上で、憧れの白衣の天使になってくださいね。